高槻市

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高槻市のエステサロンの給排水の防水工事

前回、現地調査の様子をご紹介した高槻のエステサロンが着工しました。工事期間は11月1日から約2ヶ月で、年内に引き渡しを予定しております。現在は既存で残されていた天井の解体工事も終わり、墨出し作業をしています。墨出し作業が終わり、壁の位置や設備の位置が決定すると、給排水、空調、給換気、電気の仕込み作業に入ります。

前回の記事はコチラ

解体後の天井の様子

高槻市のエステサロンの解体後の天井

こちらは天井を解体している様子です。天井裏には電気の配線や空調の配管など、様々な設備が隠されています。現地調査の時は、天井裏を確認できませんでしたが、思っていたよりも懐はありました。ただ、梁がFLから2500と低い位置にあるので、フラットな高い天井を確保することはできそうにありません。天カセ(エアコン)の設置も考えると、天井高は2600から2700で、梁だけ200から100程度天井から出ている形状になります。

空調設備の選定と設置

高槻市のエステサロンの空調設備の選定と設置

前回の記事でもお伝えしましたが、今回は残置物として残されてる天カセ(天井カセット式エアコン)が非常に新しいので、再利用することにしました。間仕切りの関係上、そのままの位置では使用できないので、移設は必要です。移設費用はかかりますが、機器の費用がそのまま浮くので工事費用の大幅なコスト減になります。

エステサロンは小規模な部屋が多く、天カセタイプよりも吹き出し口が複数設けれる、ビルトインや天井埋め込みタイプが多いです。天カセでも一部の吹き出し口をダクト経由で他の位置に持っていく事は可能です。今回は既存の天カセを再利用しこの案を採用します。

給排水の防水工事

高槻市のエステサロンの給排水の防水工事

今回も床上げ部分(水廻りが設置される部分)は防水処理を行います。以前も説明しましたが、ブロックでプール状の囲いを作り、その中を専用のシートで防水処理します。そうする事で、万が一、給水や排水から水漏れがしたとしても、防水されたプール上の囲いの中に貯まり、下のフロアに水漏れすることはありません。

非常に万全の水漏れ対策ですが、その分コストもかかるので、ここまで手を掛けない場合が多いのが現状です。無論、当社の通常の給排水の施工で水漏れすることはありませんが、工事トラブル以外にも、シャワーや手洗いの水の止め忘れや、トイレの詰まりによるオーバーフローなど、水漏れの原因は様々な要素が考えられます。それらを考えた上での防水工事になります。今回はお施主様からの要望で防水工事をしております。

まとめ

お施主様に墨出しの位置を確認いただき、一部変更がありましたが、大きな変更やトラブルもなく、設備機器の仕込み作業に入れそうです。今から年末に掛けてバタバタと工事が進んでまいります。この時期はどの業者も忙し時期になりますが、トラブルなく安全に現場を進めてまいりたいと思います。まだ一部の意匠や仕上げが決まってないので、早急にと現場から声がかかりそうです。また工事の進捗状況をこちらで報告したいと思います。

trico