内装工事

暖房機器の選びの考え方とポイント!安全面やコスト面を詳しくご説明

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
暖房機器の選びの考え方とポイント!安全面やコスト面を詳しくご説明

店舗設計をする際、デザイン面はもちろんですが、経営者側となるとその後の運営にも気を遣っていかなければなりません。今回は設備機器の選び方について、少し切り口を変えてポイント解説いたします。以前ご紹介した、オススメ暖房器具の選び方と併せて参考にしてみてください。

目 次
  1. 安全面
  2. コスト面
  3. まとめ

1. 安全面

開業するにあたって、やはり何よりも一番に考えたいのは安全面です。店舗内の動線やデザインから、お客さまやスタッフに対して優しい、気配りの感じられる設計は可能です。それはユニバーサルデザインやバリアフリーといった表現をされることもありますが、それだけでは完璧とは言えません。

例えば、冬場に使う設備には、火や灯油などの燃料使う暖房機器があります。夏場に利用する電気で動く機器に比べ、安全面に配慮が必要です。電気のようにスイッチひとつというわけにもいかない場合も多いですから、まずは扱いが簡単なものを選ぶようにしましょう。特定のスタッフしか扱えないようなものは絶対に避けましょう。

また、誤ってお客さまが触ってしまった場合なども想定して、チャイルドロック機能、自動停止機能、安全転倒スイッチのような誤作動を防止する機能が付いていると心強いでしょう。火傷にも注意が必要ですから、機器自体が熱くならないものもオススメです。

2. コスト面

夏場のエアコン代もそうですが、暖房器具も然りです。1ヶ月使ってみるまでコストが幾らかかるか分からない、使ってみるとコストばかりかかるなどの失敗談も少なくありません。その為にも電気を利用するのであれば、契約している電気料金と営業時間から利用料金を試算しておくとことをオススメします。15分は0.25時間、30分は0.5時間、45分は0.75時間と換算します。それにワット数と電気料金をかけるだけで簡単に計算できます。

灯油、石油を燃料とするならば、先に購入してから使用しますので、予算分だけ購入できるというのはメリットです。ただし、予算内に収めようと思うと思うように使えない場合が出てくるかも知れませんので、同じように購入前に試算するようにしましょう。

3. まとめ

今回のポイント2点は、どちらかを優先するのではなくどちらもよく考えて、知識として知っておく必要があります。事故などあってはもってのほかです。快適に店舗を運営できるように参考にしてみてください。

trico