開業・独立・起業

美容系サロンの独立で絶対成功する方法!美容室・ネイル・エステ編

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
美容系サロンの独立で絶対成功する方法

美容室・理容室・ネイルサロン・エステサロン等、美容系サロンを独立する時に、成功する方法をご説明いたします。これから新規開業・独立・起業する方や、現在経営状況が悪い方も、是非参考にして下さい。今後の売上と集客を伸ばす良いきっかけにして下さい。

目 次
  1. 問題:適切な価格設定ができない、利益が上がらない
  2. 解決策
  3. ・キャンペーン等の再考
    ・サービス内容の再考
    ・コストの見直し

  4. まとめ

1. 問題:適切な価格設定ができない、利益が上がらない

商売とは「利益をあげる目的で物を売り買いすること」とあります。いくらお客さまに足を運んでいただいても、利益を上げることができなければ、たちまち経営は立ち行かなくなります。美容系サロンでは、スタッフの技術に対価を払っていただきます。当たり前のことのように思いますが、その辺を明確にしておくはとても重要なことです。

2. 解決策

キャンペーン等の再考

お客さまを呼び込むためにキャンペーンを打ち出したり、クーポンを発行することは必要ですが、あまりにも頻繁に行うことは避けましょう。お得なサービスが度々受けられるのは魅力的ですが、知らない間に普段の価格設定を高いと感じさせてしまっていたり、お客様の定着率も良いとは言えない状況に陥ります。その時々で考えず、シーズン毎や年間を通じて長期的なスパンで計画し、実行しましょう。

サービス内容の再考

低価格を売りに客引きするのではなく、しっかりとした技術でお客さまに来店していただけるように努めましょう。美容系サロンでは、スタッフの技術の良し悪しが経営を左右します。高い技術、質のいいサービスを提供することができれば、メニューも充実させられますし、何より価格帯を底上げすることが可能になります。高価格帯のメニューでもお願いしたいと思っていただける技術や知識、経験をスタッフ間で共有できる環境を作りましょう。

コストの見直し

低価格帯のサービスであってもコストを削減し、確実に利益が出せるのであれば経営上は問題ありません。薄利多売と言う言葉もありますが、技術をサービスとして提供する美容業界には少し無理があるでしょう。また、高価格帯のサービスも、コストがかかって利益が出ないのであれば意味がありません。利益は、売上げとかかったコストのバランスから生まれます。サービス内容だけに限らず、何にでもコストはかかってきますから、無駄使いをなくすよう意識するところから始めましょう。

内装デザインについても同様です。壁紙一つとっても価格はピンキリですが、例えば、汚れがつきにくい仕様のものを選んでおけば、後々掃除の手間が省け、日々の時間短縮につながります。全てを安価なものにする必要はありません。コンセプトに添い、予算に応じて上手に選択しましょう。お客さまの目にも明らかな、安っぽいインテリアなどは避けましょう。美容系サロンは、通うたびにキレイになっていただくところですから、第一に清潔であるよう心がけましょう。

3. まとめ

初めて起業して、店舗を構えるとなると、お客さまを集めることに必死になるのは当然のことです。初めが肝心だからとたくさんの資金をつぎ込んでも、方法を間違えては商売、経営は成立しません。

オープンすることがゴールではありません。家賃や人件費は毎月必ず発生しますし、利益によってかかった資金を回収できるようになるには、少なくとも数か月かかるのが一般的です。経営を軌道に乗せるためにも、サービスに見合った価格設定ができるように、計画的な販売戦略を立てましょう。

内装デザインも工夫次第でコスト削減が可能です。資材選びはデザイン面だけでなく機能面も重視して、お客さまがリラックスできる、居心地のいい空間を目指しましょう。

trico