内装工事

クロス選びで困ったらこれ!専門家が選ぶ用途に応じた機能的な壁紙

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
クロス選びで困ったらこれ!専門家が選ぶ用途に応じた機能的な壁紙

空間の大部分を占める壁。コンクリートの打ちっぱなしやレンガ、塗装したものなどもありますが、室内空間となるとやはり一般的なのがクロス貼りの壁です。色柄のバリエーションのもちろんですが、見た目だけでは分からない機能性に優れたクロスも多く発売されています。機能的かつ十分に効果が期待できそうなオススメのクロスをご紹介します。

目 次
  1. ペットや物の移動等が多い空間
  2. 水回り空間
  3. 採光が取りづらい空間
  4. まとめ
  5. 1. ペットや物の移動等が多い空間

    ペットがいたり、物や人の移動が多い空間には引っ掻きキズがつきものです。引っ掻きキズには塩ビ樹脂を使用し、さらに強化配合したものがオススメです。一般のクロスと比べて約50倍もの引っ掻きキズに対する強度があります。クロスの張替えはよくある事ですが、破れにくいとあればその回数も抑えられるので初期投資してみるのもいいでしょう。

    2. 水回り空間

    トイレや厨房、キッチン周りは頻繁に利用するのでどうしてもダメージを受けやすくなります。ですので、クロス表面に汚れに強いフィルムを貼り付けてあるタイプがオススメです。化学の力で汚れを防止します。簡単に水拭きするだけでお手入れができるので、こまめに掃除ができますし清潔な空間を保てます。

    3. 採光が取りづらい空間

    建物の立つ方角や、ビルであれば階数によっても空間の明るさは違います。中でも太陽の光を取り入れづらい空間には、特殊な塗料が塗布され、取り込んだ光を拡散するタイプをオススメします。無理な工夫を凝らすよりも、高い光の反射率を利用してみましょう。自然に明るい空間が手に入れば、電気代などのコスト削減にもつながります。

    4. まとめ

    一般的なクロスの寿命は10年程ですが、傷や汚れをいかに防止できるかで寿命は長くなります。近年はアクセントクロスと言って、空間の一部を周りと異なるクロスを張ることで雰囲気を変える、楽しむ事が増えているようですが、機能面にも注目してみてください。張替え回数を無駄に増やさないためにも、重要なポイントです。

trico