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オープン後も進化を続ける店舗作り!売上と集客を伸ばす人気店の秘訣

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オープン後も進化を続ける店舗作り!売上と集客を伸ばす人気店の秘訣

店舗づくりにおいて、お店はオープンしたら終わりではありません。どのような業種においても、それだけは共通して言える事です。オープンしてすぐ人気が出るのは嬉しいことですが、一時的な人気で終わってしまっては意味がありません。長く人気を保てるようにするにはどうすればいいのでしょうか。

目 次
  1. 経営・商売の基本的な考え方
  2. ターニングポイントでの注意点
  3. ・一からコンセプトを変えてしまう
    ・頑なにコンセプトを変えない

  4. チェーン店、フランチャイズ店から学ぶ
  5. まとめ

1. 経営・商売の基本的な考え方

バタバタとしたオープン期を過ぎると、色々な課題が見えてきます。商売を始める人、経営者は、自分がいいと思ったもの、自分が作りたいもの、売りたいものを作ることから店舗づくりをスタートさせました。それは手にすることができる形のあるものから、はっきりとは目には見えないサービスであったり様々です。

次にそれらを提供するわけですが、それらを求めるお客さまがいなければ商売は成り立ちません。その為には、まずは知ってもらうことから始めて、最終的に欲しいと思ってもらわなければなりません。それが販売戦略です。

その時重要になるのが、経営者の情熱です。押し付けてもお客さまは困ってしまいますし、ひいてじっとお客さまの反応を待っているだけでは何も伝わらないでしょう。お店にはそのお店のコンセプトがありますから、ターゲットを見据えて、欲しい人に欲しいものを提供できるようにしっかりとアピールする必要があります。

2. ターニングポイントでの注意点

オープン後経営がうまく軌道に乗らない時、それをチャンスと捉え、軌道修正できるか否かは大きなターニングポイントとなります。ここではうまく軌道修正できない2つのパターンをご紹介します。思いあたる場合は第三者に意見を求めたり、少し目線を変えてみることをオススメします。

一からコンセプトを変えてしまう

これまでの経営がうまくいかないのはコンセプトにある、と考えるのは当然のことです。しかし、あれがダメ、これがダメ、と手当たり次第に実験的な経営を繰り返していては不安になるだけで、動揺はスタッフにもお客さまにも伝わります。ほんの些細なことが不安定な現状を打開できることもありますので、まずは現場の問題点を整理してみましょう。

また、人目を引いて注目を集めるのもオススメしません。外観や内装デザインはとても重要なポイントですが、デザインだけが一人歩きした状態では、後々失敗する可能性が高くなります。

頑なにコンセプトを変えない

コロコロと安易にコンセプトを変えるのも問題ですが、経営が伸び悩んでいるのに、これまでのコンセプトを頑なに通していては何も変わりません。個人経営であれば、店舗に対する思い入れやこだわりが強いかと思いますが、そこがネックになっている場合も多々あります。打開策を求めるのなら、お客さま目線に立ってコンセプトを見つめ直してみてはいかがでしょうか。商売はお客さまの反応があってこそですので、一匹狼にならないように注意しましょう。

3. チェーン店、フランチャイズ店から学ぶ

進化をすると言う点では、店舗数が多いということは人気店であるバロメーターの一つでもあります。チェーン展開するのは大企業が多く、ネームバリューからくる安心感もありますが、それだけではいつか飽きられてしまうでしょう。では、どういうところにお客さまは引きつけられているのでしょうか。

店舗の内装デザイン等を変えることは、お店のコンセプトを変えることになりますから、チェーン展開しているような場合、個々で店舗のデザインを変えることは基本的にはあり得ません。場合によっては契約違反にもなるでしょう。実際にはなんらかのタイミングでマイナーチェンジやリニューアルの指示が下り、行われています。そこには大幅なリニューアルなどがなくても、長く愛されるヒントが隠されています。真似できるところも沢山あるはずです。みつけて参考にしてみましょう。

4. まとめ

人気店の共通点は「居心地がいい」「飽きない」「また行きたい」とお客さまに思われていることが挙げられます。内装デザインで見た目のカッコよさ等を追求することはできますが、肝心なのはお客さまの目線に立ち、人々を引き込む力のある、質の良い魅力的なお店に仕上げることです。その手段の一つとして内装デザインは存在します。他店との差別化を打ち出し、オープン後もより良い方向へ進化させていきましょう。

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